鮭フライ

魚の代表的な料理方法として、フライがありますが、鮭も当然例外ではなく、フライとして食べることができます。大衆食堂なんかに行くと、「鮭フライ定食」という物もあるくらい鮭料理としてはやはり定番です。

鮭フライに使われる鮭

鮭フライも、焼き鮭と同様シロザケやベニザケが多く使われます。鮭フライは焼き鮭と同様定番料理であることから、比較的入手が容易な鮭がよく使われているようです。

鮭フライのレシピ

鮭フライの作り方は他の魚のフライとほとんど同じレシピです。ここでは鮭のことしか扱っていませんが、他の白身魚にも十分応用できますね。

  1. 鮭を下ごしらえする
  2. 例によって、塩抜きしたり、下味をつけたりします。鮭フライにする場合は、鮭にこしょうをふることが多いですね。また、食べやすいように鮭の切り身よりもさらに小さく切ってもいいと思います。この辺はお好みで。

  3. 卵、水、小麦粉を混ぜ合わせて、鮭の衣を作り、鮭にまぶす
  4. ここではフライを作るときに使用する衣を作り、まぶします。卵1個に対し、水・小麦粉ともに大さじ1杯程度が目安ですが、うちでは小麦粉に鮭をまぶしてから卵をつけるという方法でやっています。この辺は場所によって様々な流儀があるようですね。

  5. 鮭にパン粉をまぶし、油で揚げる
  6. 次は鮭にパン粉をまぶして、油でカラッと揚げます。油は普通の揚げ油で構いません。大体170度〜180度くらいの油を使って揚げるといいでしょう。揚げすぎて焦げないように注意しましょう。

揚がった鮭フライの油をしっかりと切り、皿に盛り付ければ完成です。付け合せにレタスなどの生野菜や、レモンの切り身などをつけるのもいいでしょう。

鮭フライにかけるソースを探す

鮭フライのレシピはそれほど工夫する余地はなく、誰が作っても大体同じ作り方になるかと思います。しかし、鮭フライの一番のポイントは鮭フライにかけるソースにあると思います。フライものは人によってかけるソースは変わってくると思いますし、好き嫌いもあるでしょう。では、鮭フライにかけるソースにはどのようなものがあるのでしょうか。探してみましょう。

鮭フライに普通のソースをかける

普通のソースはフライものには定番中の定番であるソースです。お弁当屋さんなどでフライものの弁当を買ってくると、ほぼ確実に普通のソースがついてきます。まあ、ウスターソースと中濃ソースの違いはありますが。親切なお弁当屋さんなんかは、予めフライに普通のソースをかけてあるところもありますね。「自分はソース嫌いだ」という人でなければ、ほとんどの人が普通に受け入れることのできるソースではないでしょうか。お店で売っているものをそのままかければいいだけなので、手間もかかりませんしね。

鮭フライにしょうゆをかける

トンカツなどの揚げ物にしょうゆをかける人がいますが、それと同様に鮭フライにもしょうゆをかけて食している人たちがいます。鮭自体に塩味がついていますので、鮭フライにしょうゆをかけると少ししょっぱいような気もしますが、しょっぱめの味を好む人にはいいかもしれません。

鮭フライにマヨネーズをかける

鮭のマヨネーズ焼きという物もあるくらい、鮭とマヨネーズの相性は非常にいいです。そのため、人によっては鮭フライにマヨネーズをかけて食している人もいるでしょう。そういえば、どんな料理であってもマヨネーズをかけてしまうというマヨラーなんていう人たちもいるとか何とか・・・。

鮭フライにタルタルソースをかける

鮭フライにマヨネーズをかけるだけでもおいしいですが、折角ですから一手間かけてマヨネーズをベースにしたタルタルソースをかけてみましょう。タルタルソースというとカキフライやエビフライを普通は連想してしまいますが、同じフライですし、鮭フライにタルタルソースもよく合いますよ。タルタルソースのレシピは簡単で、マヨネーズに細かく刻んだたまねぎやパセリや固ゆで卵を好みの量を加えてよく混ぜ合わせるだけです。お好みで、ピクルスなどを入れてもいいでしょう。鮭フライを揚げている時間を利用してちょちょっと作ることができますから、それほど大変な作業ではないと思います。

鮭フライにあえてソースをかけない

これまでは鮭フライに何かをかけるという前提で話を進めていましたが、当然鮭の味だけを楽しめるように何もソースをかけないという選択肢もありますね。揚げたカツと鮭の味と塩・こしょうだけで勝負というやつです。鮭本来の味を楽しみたい人にとっては、これが本当の鮭フライの楽しみ方なのかもしれません。

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